介護士が副業でナレーター？！その裏に隠された驚きのストーリー

ネットの広告で見るようなやりたい事をやって自由な生活を送っている…

とは違うのですが素敵な働き方をしている先輩介護士さんと出会いました。

なんとその人、ライターやナレーターがメインの仕事で、介護士のほうが副業らしい。
その人とは夜勤で一緒の現場になりました。
今まで出会った人は夜仮眠を取る方がほとんどでしたが、その人はなにやらパソコンを持ち込んで作業をしておりました。

えっ？

話を聞くとこれから本業の仕事を夜間行うとの事。

凄っ！！

少し仕事の様子を見せてもらいましたが、見たことが無いアプリをたくさん。
しかも一個一個のアプリが数万～数十万もするらしいです。そのアプリをブラックフライデーとかで９０％OFFの時に購入しているんだとか。

収入は介護士が月15万くらい、本業は月100万以上の時もあれば月0円の時もあるとの事。

かっけぇーーー！

仕事だけじゃなく見た目はGLAYのTAKUROみたいな感じでイケメン。

もうっ、惚れてまうやろ！

私は聞きました。どうやってライターとかナレーターの仕事を身につけたんですか？と。

返答『文章って別に高度な技術を使うわけでもないし、普通の人は構成がどうとか倒置法の使い方とかみないでしょ？だから自分（Kさん）からみて自然にはいってくる言葉を選んで書いているだけだよ。』との事。

誰かから教わったとかでは無く独学で学んだらしい。副業から本業にするまでに7年くらいかかったなんていう苦労話もありましたが（笑）

俺の理想の働き方に近いじゃないですか！

私も頑張らねばと思いつつもしっかり仮眠してしまうにしやん。。。
体力維持も立派な仕事だしｗ
しっかり購入したアイマスクで3時間は熟睡。